高齢者・障がい者・児童の社会参加を促進させる
地域活動・ボランティア・交流・ふれあいの場です。
四條畷市立福祉コミュニティーセンターは、平成4年4月に市立四條畷南小学校の校舎の一部を転用し、高齢者、障がい者や児童等の社会参加を促進するとともに、ボランティア活動の育成を目的として設置されました。
その後、社会を取り巻く環境は、ますます複雑多様化し、四條畷市立福祉コミュニティーセンターの担う役割も年々その重要性を増してきています。とりわけ、福祉施設としての場所の提供、情報の発信地、施設の特性を生かした福祉事業の展開などにより、「四條畷市地域福祉計画」の推進を図ることを目的とします。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、施設を利用するあたっては、必ず下記の条件を確認の上、ご利用いただくようご協力をお願いします。
新型コロナウイルスに感染しない、または感染させないためにも、感染拡大を予防する取組みへの市民の皆さまのご理解とご協力をお願いします。